血液サラサラには『ハープシールオイル』がおススメ!!
最近、一段と生活習慣病の効果で話題のオメガ3系必須脂肪酸のDHA・EPA・DPA!!
その中でも特に話題になっているのが「DPA」が魚油より豊富に含まれている
大変貴重なオイルの『マクロビオス ハープシールオイル』が注目を集めています。
「ハープシールオイル」とはカナダにいるタテゴトアザラシ(=ハープシール)の皮下脂肪からとれるオイルのことで、DHA(ドコサヘキサエン酸)は、頭の回転や冴えを上げてボケ防止、認知症予防に効果が期待されいて一方、EPA(エイコサペンタエン酸)は、青魚に多く含まれていて血液をサラサラにし高血圧などの生活習慣病の改善に効果が期待されているのは、ご存じの方も多いと思います。
EPAは、血液サラサラ成分で間違いないのですが『DPA』(ドコサペンタエン酸)に変換されて効果を出しています。
DPA自体もちろん単体でも存在しサラサラパワーはEPAのなんと10倍以上!!!
EPAと同じサラサラ効果が非常に高く、遊走能というサラサラを阻止する要因を排除する力を高める作用が強いのです。
もともとオメガ3(オメガ3系必須脂肪酸)は、カナダの原住民であるイヌイットが野菜や果物を食べずアザラシ(シール)などの海獣や魚、トナカイの肉が主食で脂肪たっぷりの身体なのに生活習慣病になりにくかったことで研究、発見され注目された経緯があり
魚から最低食事で摂取しようとすると毎日、2匹近く食べないといけません。
ましてやアザラシは食べたことないですしね*1
普段から魚の食事がニガテな方やコレステロール、高血圧など生活習慣を気にされているのなら一度、試されてはいかがでしょうか?
『マクロビオス ハープシールオイル』は、送料 手数料無料や代引き手数料も店が負担してくれるのでおススメですし平日17:00までに注文すれば即日発送してくれます。
*1:+_+